ちょっと最初を見逃しわからん点が多い。
こういう交渉人って人たちは実在するのか。
踊る大捜査線のスピンアウト?ドロップアウト?とにかくそこから外れた派生作品としてあった。
心理戦、知能戦か。
この隔離されている連続殺人犯との会話。
これはマンガが原作じゃないね。
日本でもこういう犯罪はあったね。
殺人でも人を傷つけることでも被害者感情に立てば、やはり殺してほしいと思う。
もし自分の肉親がそんな目にあって冷静ではいられない。
犯人を殺したいと思う。
ただ、これからのことを考えると、特殊な殺人なりをした人間が、なぜそういうことをしたか。
それと中にはとっとと殺せという犯人もいたと思う。
死刑にすることは簡単だ。
でも、その教訓を生かして、同じことが起きぬよう、加害者も被害者も作らない。
そういう世の中にしていく必要があるんだろうな。
ある意味、国の偉い人たちの使命でもあるか。
だからそういうことをした人間と向き合って研究する。
それを後世に生かす。
ドラマでは、米倉涼子がそれを連続犯人との会話から人間そのものの研究者のようになっているか。
まあちょっと孫子っぽいというか、戦わずして勝つ。武力なしで勝つ。
いかに被害を減らし、被害者の罪を軽くするか。
話術というよりは、ほんと心理戦だな。
米倉涼子目当てで見始めたドラマではあるけど、内容的にもいいかも。
金八先生にぶつけないでほしかったけど。
あの人はいい人、おとなしい人、やさしい人。信じられない。なんかの事件が起きるとよく近所の声がこうくる。
結局のところ、人間は紙一重。その心理だって日々変化するわけで。
人間ってものがどういうものかをもう少し考えた方がいいね。
まあみんな楽しければいい、活気があればいい、イケイケどんどんってのもわかるけど、そういう中にいても必ずしも人間の心理として楽しんでいるとは限らない。
感情の起伏を回復させることと同時に、表面上はそうであれ、心にぽっかり穴が空いている人たち。
それに気がつくのはとても難しい。というか永遠にできないかもしんない。
人が何を考え、どういうことが結果として出るのか。
だからいまあなたの横にいる彼氏彼女、旦那嫁さん、仲間たちでもいい、そう思う人たちとは本気で向き合った方がいいな。
そしてどんなことが起きるかももちろんわからない。
それでも友達であったり仲間であったりすることができるのか。
まあ普通はどうでもいいんだろうなみんな。
そこまで突き詰めて付き合うことなんて考えないよな。
まあ信頼ってことなのかな。
人と人の信頼関係。それがあるなら、現実的にみえる関係がどうであろうと、心は揺るがない気がするし。
でも心が揺らぐのが人間か。
信頼に絶対はないからな。
まあだから宗教とかあんだろうけどな。
だからその宗教戦争になると、もう手がつけられない。
信じているモノが神仏であったら、それをバカにされたり、壊されたりしたら攻撃的になっていまうよな。
まあ真剣に考えても仕方ない問題か。
ボクは昔心理学やたら興味持ってたことがあるんだけど、それは自分が精神的に弱いのを何とかそれで打開できないかと思ったから。
カウンセラーとかそういう人が多そうな感じするんだよな。
でも逆に一般書レベルの心理本を読む限りでは、かなりイヤになった。というかあてにならない。
しぐさとか態度とか薄っぺらいところから、あれこれ分析したようなやつね。
もちろん真剣に心理学を研究してる人は違うのかもしれないけど。というか、そうみられるのは当たり前だから大丈夫ですって感じなのかな。
役作りのために米倉とかも勉強すんのかね。竹内結子がバチスタの栄光で心療内科医役だから、勉強したとかいってたしな。